懸垂下降技術｜クレイムハイストによる登り返し｜セルフレスキュー [ ALPINE CLUB TOKYO 公式チャンネル ]

※本動画の画角は縦動画（9:16）となります。
懸垂下降中にトラブルが発生し、登り返しが必要になったとき。
どのような手順でシステムを切り替えて登り返しを行うか、をまとめたトレーニング動画です。

・ビレイデバイスのレギュラーフリクションモードで自重確保
・クレイムハイストにアブミ設置

※懸垂下降技術は現場の状況や技術・道具の進化などにより様々な手段、最善策が考えられます。
　本動画についてもやり方の一つにすぎません。
　実践をする際は十分に安全を考慮した上で各自の責任のもとに行うようにお願いいたします。

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