阿弥陀岳北稜 2023 前編｜取り付きまで　[ ALPINE CLUB TOKYO 公式チャンネル ]

赤岳鉱泉から取り付きまでの動画。
行者小屋から中岳沢に少し入り、稜線を横から登って、そのまま取り付きまで上り詰めるルートで向かいました。
前日の積雪が多く、赤岳では雪崩れていた模様。
我々も当初は赤岳主稜を目指していたところ、状況から阿弥陀岳北稜へと切り替えていた次第です。
当日の天気は晴れ。
穏やかな気候で阿弥陀岳はにぎわっておりました。

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